探検、ぼくの町: 2007年10月アーカイブ

珠洲焼をご存じの方は相当な焼き物好きとお見受けします。
Wikipediaを調べてみても、ろくな説明がありません。

珠洲焼の発祥は平安末期のおよそ400年前。
場所は能登半島先端、「珠洲(すず)」の地になります。
ところが、その歴史は戦国時代の到来と共に幕を閉じることになります。
当時のスポンサーと思われる寺社仏閣が衰えたからではないかと推測されています。

そして時は現代。
遡ること30年ほど前に、再び珠洲焼を蘇らせようとする動きがありました。
現代に蘇った伝承の技、それが珠洲焼です。


その珠洲焼という伝統工芸品を後押ししようという行政の試み。
その一つが書府です。(たぶん)

書府の事業目的は以下の通り

産地・産品のイメージアップをはかり販路開拓につなげようとする地場の産業と、これまで石川新情報書府事業に参加することにより企画提案力や制作技術力を向上させたコンテンツ関連企業との連携による新たなビジネス展開を支援する。さらに、コンテンツの二次利用などコンテンツ制作から派生した著作物を活用したビジネス展開について、コンテンツビジネスの専門家により、コンテンツ関連企業に対し実践的なアドバイスを行うことにより、コンテンツ関連企業の新たなビジネス化を支援する

ま、お役所のいうことなんて
いつもたいした違いはありません。
要は「珠洲焼」事業を盛り上げよう、と。
乱暴に言うとそういうことです。


さて、じゃあその企画のための下見をしようじゃないか
というのが今回の目的。

金沢~珠洲までは
途中、穴水を経由しておよそ2時間あまり。
距離的にはたいしたことないのですが、一般道を挟むためにどうしても時間がかかってしまいます。


まず、珠洲に来たとあればここでしょう。


通称「軍艦島」こと見附島


その横には…


「えんむすびーち」

昼時でしたが、結構途切れなく人がやってきていました。
大勢にぎわうってほどじゃないところが能登クオリティ

とってつけたようなハートマークが恥ずかしさを引き立ててくれますが
御利益があるかどうかは両人の努力次第。


自然を堪能したあとは、今回の目的地へ


まず
珠洲焼伏見窯 陶工 坂本市郎さんのご自宅へ



中には作品の数々が
この黒色が珠洲焼の大きな特色です。

小一時間ほど、坂本さんにお話を伺い
お店をあとにしました。


次なる目的地はこちら小西栄一さんの工房へ


「作家」ではなく「職人」を目指せ
熱い持論をとくと語っていただきました。


まったく同じ寸法のものを大量生産できる技術
それこそが職人である。
また、職人技がなければ、その産業は発展しない、と。


撮影中のあき○まさんを撮影


またまた小一時間あまりお話を伺い、
小西さんのもとをあとにします。


ここで感じたことは、職人さんの間の温度差。
今回の書府に対する意見には
「また行政が勝手なことを」
という冷めた意見があったことも確かです。

今後の課題だと思います。


次の目的地は
珠洲市陶芸センター


ここでは地場の産業である珠洲焼を教える教室が開かれています。


内部の写真も結構撮りましたが
目に触れては困る作品もあるとのことで自重。

公開できるのはこれくらいでした。
粘土を混ぜる機械です。


灯油を燃料としたガス釜


コンパクトですが、珠洲焼独特の薪の灰が混じらないため
意図的に灰を入れるという手間がかかるそうです。
燃費はこちらのガス釜の方がいいとのことですが
趣は薪にはかなわないとのこと。


さて、今回は日帰りの下見でしたが色々な情報をつかむことが出来ました。
これまでの書府の活動は、宣伝のためのDVDを作成してお終い。
あとの販売は頑張ってね~という、どう考えてもうまくいくわけのないプランばかりでしたが
これまでの流れとは違った手法を試してみる手がかりがつかめたような気がします。

焼き物で成功している事例も当然あります。
珠洲焼をそこまで持って行けるかどうかは、これからのやり方次第というわけですね。


突然ですが、羽咋駅前です。



拡大地図を表示


今回の目的は、これっ!

↓もっとアップでみてみましょう

「ジャーン!」

通称、ジョジョ石です。

これらの石、本当に駅前にあるんですよ…
駅から出たら真正面に「ジャーン!」とかあるわけです。

何がジャーンだよwwww

と知らない人は思ってしまうかもしれませんが
わかっている人は思わずポージングしてしまうことでしょう。
さもなくばモグリです。


圧倒的な存在感。


ロータリー側面に回るとズズズズズ…


ごつごつした石の質感が溜まりません。


駅前には二つほどの石が確認されましたが
ジョジョ石はこれだけではありません。
ちょっと見つけにくいですが、駅を出てから右手の方へちょっと進むと…


ゴゴゴゴゴゴゴ…


ありました。




花壇の端には天にそびえる「ドドドドド」
一番下には土煙まで立っています。



ちなみに作者は彫刻家の馬渕 洋さん
タイトルが「・・・・・」なのが気になりますw


わからない人からすると
「芸術家の考えることはようわからん」で終わってしまうかもしれませんが、
わかる人が見たら小躍りして喜びそうなこのジョジョ石。
見に行くときはぜひ、ジョジョ立ちマスターの方との同行を強くお勧めします。

駅前のロータリーに突然見えるジョジョ石には
ちょっとしたインパクトがありますよ。

ま、羽咋駅で一番インパクトがあるのは

この便器の配置なんですがね。

これまでじっくりと風景なんぞ撮ったことがなかったので脚立を持ち出して撮影してみました。

これ別に、わざわざ撮影のためだけにいい場所探して移動したわけじゃなく


なんてこたぁない

家の真裏だったりします…


ははは!見ろ!人がゴミの(ry

今週の白川郷 /2007,09,23, Sun

「よく白川郷に行くね」とリアルで突っこまれます。
その通りだと思います。
ブログにアップしていない分を含めると
実際かなりの回数になります。


というわけで今週も行って参りました。



恒例の絵馬

もはや普通の絵馬が見あたりません。
鷲宮神社どころじゃありません。



あぁ!普通の絵馬が!
しかも割と最近。
受かるとイイネ! >佐々木君


Nice boat.の絵馬を再確認。
というか、中央の絵馬が普通にうまい件


こっちもうまい…。


カラーです。
東京からとは。


http://kason.csx.jp/


絵馬を眺め
今日も雛見沢白川村に異常がないことを確認したあとは
恒例の飛騨牛コロッケを食しに今藤商店へ向かいます。

「お姉さん、コロッケ一つ」

いつからか居座りはじめたレナフィギュアは今日も絶好調で…

って


あれ?



なんぞこの右手の物体は?

うはwwwwレナがコロッケ持ってるwwwwww


ほんの10日ほど前に向かったときは…


こんな感じだったんですが
いつの間にか新しい装備を調えてしまったようです。


進化してるwwww
このわずか10日の間に何が起こったwww

ちなみに


このフィギュアは誰が置いたものだろうかと店番のお姉さんに聞いてみたところ
「インターネットでね!人気があるとかっ!」
と急にあわてふためきはじめたもので
ちゃんと確認することができずじまいでした。

今度は…ちゃんと確認しちゃうぜ!

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