「知らないのは日本人だけ」 -日経ビジネスより-

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いや、知りませんでした。
初めて知りました。
英語版のgoogleで「japan」と検索するとWikipediaと並んで、このページがヒットするそうです。


この japan-guide.com
実は個人サイトです。
スイス生まれ、現在群馬県在住のシュテファン・シャウェッカー氏のサイトです。

取材から写真撮影、記事の執筆まですべて一人で行っているそうです。
まさに趣味が実益の好例。
行ったことのない県は徳島、山形、鳥取のみという話。
mic は四国に行ったことがないですよ。

googleでの検索結果が上位であることもさりとて
やはり個人の体験によるレポートなので共感する人々も多いのでしょう。
ほとんどの外国人観光客はここを見てから来るのではないかという話もあります。

さて
これから日本に訪れようと考えている人々が
国の用意した観光用のサイトを見てから来るのでしょうか?
旅行会社の用意したサイトを見てから来るのでしょうか?
それともこのような個人サイトを見てから来るのでしょうか?
その訴求力は、どのサイトが一番強いのでしょうか?


日経ビジネスではとてもいい言葉で記事が締められています。

日本政府は「ジャパン・ビジット・キャンペーン」を展開し、観光立国の実現に多額の予算をかけている。だが、もっとも貢献しているのは、官でもなく企業でもない、このスイス人である。

国が主導権を握る時代は遥か彼方のこと
企業が主導権を握る時代も終焉を迎えるところなのかもしれません。

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このページは、moemicが2007年1月24日 00:13に書いたブログ記事です。

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